約 6,079,378 件
https://w.atwiki.jp/drag11/pages/19.html
ISO イメージをダウンロードUbuntu, Kubuntu, Edubuntu Xubuntu, Ubuntu Studio, JeOS, Mythbuntu, MID gNewSense Fluxbuntu (Geubuntu→)OpenGEU gOS Ecolinux Linux Mint Nexenta OS 日本国内のダウンロードサイト有名所Ubuntu Japanese Team による紹介 その他IPA AIST NICT Ubuntu LiveUSB 作成 英語版をインストールしたときメモ日本ローカライズ版リポジトリを追加 英語版は BIOS 時計を UTC に設定するのでローカルに変更 日本語版をインストールしたときメモホームディレクトリのフォルダ名を日本語から英語に変更する 環境整理自動ログイン設定 モニターとグラフィックカードの設定 ネットワーク設定の確認・変更 apt リポジトリ確認、最新版にアップデート VNC 設定x11vnc Samba(共有フォルダ)設定 (GNOME)パネルの整理 Compiz 設定 不要なサービス削除 KDE 以外の環境で KDE/Qt アプリを使う際に入れておいた方がいいパッケージ 公式リポジトリからインストールubuntu-restricted-extras build-essential Emacs GtkOrphan JD KolourPaint Konversation krdc Krusader manpages-ja SDLMAME SDLMESS ソースからコンパイル・deb ファイルを手動でインストールmfiler2、mfiler3 VirtualBoxダウンロード ブリッジ接続 ゲスト上で"_"、"\" キーが使えない VMwareダウンロード "_" キーが使えない ディスクアクセス軽減のためのメモリイメージファイルを作成しない設定 vmware-any-any-update が必要な(vmnet がコンパイル出来ない)時は デュアルコア 時計問題 複数 CPU を VMware ゲストに割り当てた場合の動作について vmx 追加まとめ Wine日本語入力を可能にする 日本語で8文字しか入力できない問題 Wine 0.9.60のウィンドウ管理と装飾に関する新しいモードについて winebrowser について ISO イメージをダウンロード Ubuntu, Kubuntu, Edubuntu Ubuntu:本家 Kubuntu:Ubuntu+KDE Edubuntu:教育機関用(教育・学術ツール多め) http //ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ubuntu-releases/http //ftp.riken.go.jp/Linux/ubuntu-cdimage/ Xubuntu, Ubuntu Studio, JeOS, Mythbuntu, MID Xubuntu:Ubuntu+Xfce Ubuntu Studio:(音楽・画像・ムービー等)マルチメディア作成者向け JeOS:仮想環境(VMware guest 等)向け Mythbuntu:MythTV 使用に特化 Ubuntu Mobile Internet Device(MID):モバイル機器向け ※Gobuntu:政府機関用。プロプライエタリなソフトを排除→オプション化 http //cdimage.ubuntu.com/ gNewSense フリーソフト指向を Gobuntu 以上に徹底 http //www.gnewsense.org/ Fluxbuntu Ubuntu+Fluxbox http //releases.fluxbuntu.org/ (Geubuntu→)OpenGEU Ubuntu+Enlightenment http //opengeu.intilinux.com/ gOS Google 作成ツールを利用しやすくしたもの。Google とは直接関係なし http //www.thinkgos.com/downloads Ecolinux 軽量化バージョン、Fluxbox 採用でさらに軽量化された Ecolinux-light、設定ツールを盛り込んだ Ecolinux-ez も http //ja.ecolinuxos.com/Entry/30/ Linux Mint デザイン再構築 http //www.linuxmint.com/download.php Nexenta OS Ubuntu+Solaris kernel http //www.nexenta.org/os/Download 日本国内のダウンロードサイト有名所 Ubuntu Japanese Team による紹介 その他 IPA 未踏ソフトウェア創造事業、IPA フォント配布元として有名。 ミラーサーバなし。 AIST KNOPPIX 日本語化の大元。 ミラーサーバなし。 NICT NTP サーバが有名。 ミラーサーバはあるが Ubuntu なし。 Ubuntu LiveUSB 作成 「LiveCD からUSBにインストール」じゃなくて「LiveCD 代用として USB を使用する」方法。この方法はおそらく近い将来(公式での LiveUSB 化スクリプト提供等で)陳腐化すると思われる。 →しました http //www.ubuntugeek.com/how-to-install-ubuntu-linux-from-usb-stick.html http //www.pendrivelinux.com/2008/05/21/usb-xubuntu-804-persistent-install-from-linux/ http //blog.browncat.org/2008/04/ubuntuusb.html http //d.hatena.ne.jp/fanglang/20080511/1210514403 必要なもの Ubuntuの走るマシンsyslinux を apt-get しておく USBメモリFAT32でフォーマット済であること以下、 USBメモリのデバイス名を「/dev/sdb1」と仮定する Ubuntu インストールCD(ISOイメージでも可) parted /dev/sdb1(parted)toggle 1 boot ←(パーティション1で起動可能にする)(parted)quit syslinux でブートファイルを作成sudo syslinux /dev/sdb1 以下のどちらかを実行 その1(http //www.ubuntugeek.com/how-to-install-ubuntu-linux-from-usb-stick.htmlでの説明)USBメモリのルートにinstallという名前のディレクトリを作り以下からダウンロードした vmlinuz、initrd.gz をコピーhttp //archive.ubuntu.com/ubuntu/dists/hardy/main/installer-i386/current/images/hd-media/http //archive.ubuntu.com/ubuntu/dists/hardy/main/installer-amd64/current/images/hd-media/インストールCDの iso イメージそのものを USB メモリのルートにコピーインストールCD内の isolinux ディレクトリをUSBメモリのルートにコピー その2(http //www.startx.ro/sugar/isotostick.shが取る方法。Xubuntu 8.10beta でとりあえず成功)インストールCD内の全ファイルをUSBメモリのルートにコピー isolinux ディレクトリ名を syslinux にリネームsyslinux 内の isolinux.cfg ファイルを syslinux.cfg にリネーム(syslinux 内の isolinux.bin ファイルを syslinux.bin にリネーム)←不要? 英語版をインストールしたときメモ 日本ローカライズ版リポジトリを追加 http //www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized # Ubuntu Japanese-localized programs Repository # wget -q http //www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add - deb http //archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja hardy/ deb http //archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja hardy-ja/ sudo apt-get update sudo apt-get install ubuntu-desktop-ja 再起動後 システム>システム管理>日本語版セットアップへルパ amd64 版 ubuntu-desktop-ja はないので必要なパッケージを手動インストール 英語版は BIOS 時計を UTC に設定するのでローカルに変更 $ sudo vi /etc/default/rcS UTC=yes ← yes を no に変更 日本語版をインストールしたときメモ ホームディレクトリのフォルダ名を日本語から英語に変更する http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/a077changelang.html http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/a082changee2j.html http //55ubuntu.blogspot.com/2007/10/blog-post_29.html http //jody.sci.hokudai.ac.jp/~ike/blog/2007/10/gutsy.html $ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update Kubuntu 等 GTK+ 系以外では $ LANG=C xdg-user-dirs-update --force 環境整理 自動ログイン設定 設定>ログイン画面の Security タブ Enable Automatic login モニターとグラフィックカードの設定 8.04 なら NVIDIA 最新ドライバを自動インストールしてくれる?(Hardware Drivers) Ubuntu 8.04 では設定画面がメニューにないので・・・ sudo displayconfig-gtk ネットワーク設定の確認・変更 apt リポジトリ確認、最新版にアップデート Ubuntu Repository Mania VNC 設定 x11vnc Xubuntu(Xfce4) には vino、krdb がないので x11vnc を使う。 http //tearoller.tea-nifty.com/tearoller/2006/09/vine_linuxau_vn_e633.html x11vnc -storepasswd でパスワード設定後 x11vnc -display 0 -forever -usepw Samba(共有フォルダ)設定 (GNOME)パネルの整理 Compiz 設定 Ubuntu 8.04 では設定画面がメニューにないので・・・CCSM インストール。 sudo apt-get install compizconfig-settings-manager 不要なサービス削除 sudo sysv-rc-conf もしくはBootUp-Manager KDE 以外の環境で KDE/Qt アプリを使う際に入れておいた方がいいパッケージ scim-bridge-client-qt入力関係での不具合を解消 kde-i18n-jaメニュー等を日本語化 公式リポジトリからインストール ubuntu-restricted-extras 非公式コーデック(mp3、flash、wmv等)をインストール build-essential コンパイル、VMware 設定等で必須 Emacs エディタ。 GtkOrphan http //www.marzocca.net/linux/gtkorphan.html 未使用ライブラリを表示・削除 JD http //jd4linux.sourceforge.jp/ 2ちゃんねるビュワー。 最新版は公式からソースを落としてコンパイル。 KolourPaint MSペイント代用。 Konversation IRC クライアント。Pidgin より IRC に特化した機能が良い。 krdc VNC クライアントで縮小表示できるのは krdc と vncthumbnailviewer くらいでね? Krusader 2ペイン OFM。(日本型ではない)2画面ファイラーの中では出来が良い。 manpages-ja man 日本語化 http //d.hatena.ne.jp/progd/20080322/linux_man_jp SDLMAME 基盤のエミュレートにより大量のアーケードゲームを動かせる MAME 移植版。 いくつかある Linux 移植版の中では SDLMAME がメンテナンスが行き届いている。 8.04 から公式リポジトリに追加される。最新版は↓ ソース:http //rbelmont.mameworld.info/?page_id=163 deb:http //wallyweek.altervista.org/ SDLMESS MAME スタイルなコンシューマー機器エミュ移植版。 同様にいくつかある移植版の中では SDLMESS がおすすめ。 8.04 から公式リポジトリに追加される。最新版は↓ ソース:http //rbelmont.mameworld.info/?page_id=163 ソースからコンパイル・deb ファイルを手動でインストール mfiler2、mfiler3 http //www.geocities.jp/daisuke530221jp/ http //www.geocities.jp/daisuke530221jp/index3.html CUI の日本型2画面ファイラー VirtualBox ダウンロード Sun に買収されてリポジトリなくなったVirtualBox, Latest OSE sourceOSE は標準リポジトリで少し古いバージョンあり (2008/09/02)リポジトリ復活。Ubuntu Repository Mania ブリッジ接続 http //blogs.yahoo.co.jp/muiminamoji/15620791.html bridge-utils インストール /etc/network/interfaces 修正(後述) /etc/init.d/networks restart sudo VBoxAddIF vbox0 ユーザー名 br0 VirtualBox にてネットワークアダプタの割り当てに「ホストインターフェース」、インターフェース名に vbox0 を指定(vbox0 は TAP デバイス。VM を複数立ち上げる際にはそれぞれ別途 VBoxAddIF で作成した固有の TAP デバイスを指定すること) # /etc/network/interfaces 何で連番リスト中に引用書くと連番リセットされるんだこん畜生 # lo 設定は多分既存 auto lo iface lo inet loopback # eth0 の設定をクリア auto eth0 iface eth0 inet static address 0.0.0.0 auto br0 # ------------------------------------------------ # eth0 のアドレス解決に DHCP を使う iface br0 inet dhcp # ------------------------------------------------ # eth0 のアドレスを手入力 iface br0 inet static address (IPアドレス)← eth0 に割り当てるアドレス netmask (ネットマスク) gateway (ゲートウェイのIPアドレス) network (ネットワークマスク) broadcast (ブロードキャストマスク) # ------------------------------------------------ bridge_ports eth0 ゲスト上で"_"、"\" キーが使えない ゲスト側のキーボードドライバを見直しhttp //support.microsoft.com/kb/880943/ja VBoxKeyboard.so を修正http //blogs.sun.com/sayama/entry/yen_and_underscore_key_on→ver.2.0.0 で Fix された。 VMware ダウンロード Workstation Player "_" キーが使えない ???.vmx 追加 xkeymap.keycode.211 = "0x073" ディスクアクセス軽減のためのメモリイメージファイルを作成しない設定 VM Setting- Advanced- disable memory page timing ???.vmx 修正:mainMem.useNamedFile = "FALSE" vmware-any-any-update が必要な(vmnet がコンパイル出来ない)時は http //knihovny.cvut.cz/ftp/pub/vmware/ http //groups.google.com/group/vmkernelnewbies デュアルコア 時計問題 複数 CPU を VMware ゲストに割り当てた場合の動作について http //kumaneko-sakura.sblo.jp/article/15033320.html vmx 追加まとめ xkeymap.keycode.211 = "0x073"mainMem.useNamedFile = "FALSE" Wine 日本語入力を可能にする http //fun.poosan.net/sawa/index.php?UID=1171815292 ~/.wine/user.reg に以下を追加。 [Software\\Wine\\X11 Driver] "InputStyle"="overthespot" それでも駄目なら "InputStyle"="root" 日本語で8文字しか入力できない問題 http //bbs.fedora.jp/read.php?FID=11&TID=6419 ソース修正。 →ver.1.1.5 で Fix されたっぽい。 Wine 0.9.60のウィンドウ管理と装飾に関する新しいモードについて http //d.hatena.ne.jp/kakurasan/20080420/p1 winebrowser について Wine 上で動かすアプリケーションからホストOSにコマンドを渡すツール。 winebrowser http //www.google.co.jp/ →ホストOSの規定ブラウザで Google が開く winebrowser ftp //ftp.winehq.org →ホストOSの規定 FTP ツールで Wine の FTP サーバに繋げる winebrowser file //c \\windows\\win.ini →ホストOSの規定テキストエディタで win.ini を開く winebrowser test.avi →ホストOSのファイル毎に決められたツール(多分 ~/.local/share/applications/defaults.list 設定による。avi だと動画再生ツール)で test.avi を開く winebrowser c \\windows →ホストOSの規定ファイルマネージャーで windows フォルダーを開く これを使って wine で動かすランチャー、ファイルマネージャー等とホストOSが連携可能となる。 あふでの設定例 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (afx_winebrowser.jpg)
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/69.html
Operaインストールメモ Vine4.0でOperaブラウザを日本語表示で使用する方法をメモる。 今回インストールしたバージョンは、「Opera 9.23 for Linux i386」 1. Operaのページからもってくる。 jp.opera.com/download/からダウンロードする。 ディストリビューションとベンダーを選択: Other/Static RPM ダウンロード先選択: Opera Software FTP 2. インストール $ su # rpm -ivh opera-9.23-20070809.1-static-qt.i386-en.rpm 3. 日本語設定 jp.opera.com/download/languagefiles/からouw923_ja.lng(最新のやつ)をダウンロードする。 ダウンロードしたファイルを/usr/share/opera/locale/へ移動 Operaを起動 Tools- Preferencesを選択。Generalタブをひらく LanguageのDetails...ボタンを押す /xxx/english.lngをouw923_ja.lngに選択しなおす 以上
https://w.atwiki.jp/tradingtools/pages/10.html
公式サイト http //mcfs.jp/stock/first/iu-client.html インストール方法 プログラムダウンロード手順 http //mcfs.jp/stock/service/takumi-download.html(一般・口座開設者向け) MEMO インストールプログラムは公式サイトからダウンロードします。 インストール手順 http //mcfs.jp/stock/service/takumi-install.html(一般・口座開設者向け) MEMO 既にPCにインストールしている場合、同じディレクトリにインストールすると設定ファイル等がすべて上書きされます。再インストール時は要注意。 起動方法 http //mcfs.jp/stock/service/takumi-login.html(一般・口座開設者向け) MEMO PCにインストールしたプログラム(デスクトップにショートカットファイルが作成されてます)をクリックして起動します。 プロキシサーバー設定(※設定が必要な場合のみ。) http //mcfs.jp/stock/service/takumi-install.html(一般・口座開設者向け) MEMO サイバーストック匠のプロキシサーバー設定はインストール時や専用プログラム(「ネットワークの設定」)で設定します。 オンラインマニュアルなど 「初めての方へ」(チュートリアル) http //mcfs.jp/stock/first/takumi-index.html 「CYBER STOCK匠操作マニュアル」(独自ビュアー使用) http //mcfs.jp/stock/support/takumi-manual.html 備考 Windows Vista対応状況 正式対応はまだ表明されてません(サービス全体で推奨環境確認中の模様)。 私見ですが、Vistaは推奨環境の2000やXPと同じ系統(いわゆるWindowsNTの系譜)のOSなので、特に問題なく動作すると思います。ただし現時点では推奨環境外での使用なのでご自身で判断してください。
https://w.atwiki.jp/dokupon/pages/11.html
クライアントをダウンロードする PokerStarsでポーカーを始めるにあたって、まずはPokerStarsのサイトに行きましょう。 このクライアントは無料で動作が軽く、とても使いやすいです。 赤枠で囲んだ場所をクリックしてクライアントソフトをダウンロードします。 実行をクリックすると、すぐにインストールが開始します。 使用言語は日本語にします。また、インストール後にいつでも言語を変えることが可能です。 最後の「PokerStarsエンドユーザライセンス契約の条件に同意する」にチェックを入れて、インストールのボタンを押します。 これでインストールは完了です。 アカウントを作成する この段階ではまだ遊ぶことはできません。が、観戦することはできます。 ポーカーで遊ぶにはアカウントが必要です。 インストールが完了したら、上のような画面が出てくると思いますので、まず左下のログインを押します。 出てきたダイアログの「アカウントを作成する...」を押すとこのような画面になります。 赤枠で囲んである部分を上から説明します。 ユーザID(スクリーンネーム) あなたのプレイヤー名です。日本語は入りませんので半角英数字やスペース、ハイフンやアンダーバーで入力しましょう。 入力するとそのユーザIDが使用可能か自動で判断してくれます。 パスワード 半角でアルファベットと数字を組み合わせて8文字以上の文字列を入力します。できるだけ複雑にしたほうがもちろん安全です。 Eメールアドレス 現在、使用しているメールアドレスを入力してください。後でアカウントを認証させるために必要なメールが送られてくるので、 間違えないようにしてください。 情報元 どれでもいいので選択してください。 最後に自分が18歳以上であることを確認して、エンドユーザライセンス契約に同意するにチェックを入れましょう。 これでアカウントが作成できました。 作成したアカウントを有効化するには、認証させなければなりません。 ロビー画面のメニューバーにある「アカウント」から「Eメールアドレスを認証」を選択します。 送られてきた認証コードを入力してください。これでアカウントが有効化されました。 いよいよポーカーを遊ぶことができます。 ポーカー(主にテキサスホールデム)の書籍はこちらです。 内容がとても分かりやすいのでオススメです。 ポーカー教室 (カジノブックシリーズ) フィル・ゴードンのポーカー攻略法 入門編 (カジノブックシリーズ)
https://w.atwiki.jp/jw68o8by4d/pages/14.html
インストール ダウンロード ユーザー環境変数を設定する 設定ファイルについて 設定した後 ダウンロード ここから最新版をダウンロードする TortoiseHGを使う場合は、インストールしたフォルダにMercurial(hg.exe)も同梱されている ▲ ユーザー環境変数を設定する (Windowsの場合) HOME = Mercurialの設定ファイルを置くパス LANG = ja Path = hg.exeのあるフォルダ HOMEを設定するとGIMPなどもそのフォルダに設定ファイルを置くので注意 LANGを設定することでMercurialのメッセージが日本語になる ▲ 設定ファイルについて (Windowsの場合) [ui] username = コミットする時のユーザー名。「test test@hoge.com 」など ssh = SSHで接続する時に設定する。SSHでの接続を参照 [defaults] glog = --template Branch {branch} ,ChangeSet {rev} {node|short} {tags}\nSummary {desc|firstline|fill68|tabindent|tabindent}\n\n [extensions] color = eol = graphlog = mq = rebase = HOMEで設定したフォルダに上記内容のMercurial.iniを置く リポジトリ毎にも設定ファイルを置けるらしい 詳しくはここを見るなり検索するなりで調べる defaultsのglogについてはgraphlogの設定 extensionsのcolor/eol/graphlog/mq/rebaseは本体に取り込まれてるので=の右側は空欄で良い ▲ 設定した後 チュートリアルを読んで基本を学ぶ ▲
https://w.atwiki.jp/irukakiss/pages/63.html
WindowsXpパソコンでPerlのインストールメモ 2011年7月18日海の日なのにこんなの書いてる。 自宅サーバーはWindowsXpにApaheでPHP、CGIを使えるようにしてある。他のパソコンでそれと同じ環境になるようにして、ホームページを更新したりする。インストールのやり方をメモしておかないと少し時間が経つと年のせいかきれいさっぱり忘れてしまうので、また調べなおしたりして手間がかかる。メモを残しておく方が手間が少なくて済む。 ActiveStateのホームページ。 http //www.activestate.com/ ActivePerl-5.12.3.1204-MSWin32-x86-294330.msiをダウンロード。 2つともチェックして「Next」をクリック。 Add perl to the PATH environment variable というのはコンピュータの環境変数にPerlのパスを追加するかの指定。これは必ずチェック。 Create Perl file extension association 拡張子 .pl を Perlに関連付けを行うかの指定です。とりあえずチェック。 [コントロールパネル] ⇒[システム] で「システムのプロパティ」画面。 [詳細設定]タブをクリックし、[環境変数]ボタンをクリック。 「環境変数」画面で「システム環境変数」を確認。 「環境変数」画面で「システム環境変数」の欄になければ追加。 「変数」欄の[Path] 「値」欄に[C \Perl\bin\;]が追加されている事を確認。 もしない場合は「編集」をクリックして手動で追加。 MS-DOSプロンプトを起動。 MS-DOSプロンプトで以下のコマンドを実行。 perl -v コマンド実行後、このような画面が表示されればPerlは正常に動作している。 次にファイルの関連付け。 「フォルダオプション」→「ファイ種類」を順にクリック。 「新規」ボタンをクリック。 上の画面が表示されたら、「ファイルの拡張子」に「cgi」と入力し「詳細」ボタンをクリックし、「関連付けられているファイルタイプ」を「PerlScriptLanguage」にする。 拡張子CGIの関連付けされたファイルがPerlScriptLanguageになっている事を確認し、クリックし選択。詳細設定ボタンをクリック。 「アクション」はOPEN 「アクションを実行するアプリケーション」の項目が "C \Perl\bin\perl.exe" "%1" %* と記入。OK。 関連付けが完了するとアイコンがセットされる。 httpd.confの書き換え 「ScriptAlias」の行で、CGIを置く場所を指定。 ScriptAlias /cgi-bin/ "ローカルパス" その数行下の「 Directory "~" 」の部分も書き替える。 Directory "ローカルパス" 最後は/で終わること。そのフォルダ以下でCGI実行可能。 その下の行 Options ExecCGI とする。 CGIの実行を許可する。 「To use CGI scripts 」の下のコメントアウト(#)を外す。 「.pl」を付け加える。 AddHandler cgi-script .cgi .pl 拡張子とPerlを関連付ける。 .cgi のつくファイルがアクセスされた時に、CGIとして処理させる設定。 「 /IfModule 」の上の「AddType」が並んでいる部分の最後に 次の二行を書き加える。 AddType application/x-httpd-cgi .cgi AddType application/x-httpd-cgi .pl Apach再起動後 以下のテストプログラムをhello.cgiといった名前で書いてブラウザでアクセス。 (次の行から) #!C /Perl/bin/perl print "Content-type text/html\n\n"; print "HERE"; html lang=ja head meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS" title Hello, CGI ! /title /head body bgcolor="#FFFFCC" text="#000000" HERE print " h2 HELLO CGI /h2 \n"; print " p font color=\"Red\" Hello, CGI ! /font /p \n"; print " p b このページはCGIで表\示されています。 /b /p \n"; print "HERE"; /body /html HERE exit; (上の行まで) 注.これをメモ帳などにコピペしてhello.cgiに名前を変えればいいが、@Wikiの仕様なのか、なぜか各行末にスペースが入る。これを取り除かないとエラーになる。
https://w.atwiki.jp/inferno-os/pages/15.html
「インストールはしたけど、この後何をすれば?」という人のためのガイドライン。 Limboでプログラムでも書いてみようか A Descent into Limboを読んでLimboの雰囲気をつかむ。カーニハン先生が書かれたありがたい文章なので必読。 Limboの仕様の詳細が知りたくなったらThe Limbo Programming Languageを参照する。リッチー先生が書かれたありがたい文章なので必読。
https://w.atwiki.jp/fragnstein/pages/29.html
公式HP 公式のセットアップ説明 ビデオ 1.公式から新しいFW ドライバを落とす 2010/11/7の場合はVer2.0なので Firmware 2.0 BETA update pack (Beta 10.15.2010)というファイルを 公式のセットアップ説明 ビデオページからダウンロード、解凍する FRAGnstein、それに順ずるドライバが既に入っていると競合 してしまうので予め削除をするか別のUSBにを使うことを推薦。 ※Windows 7 64bitは未対応との事導入に失敗する可能性があります。 2.ドライバを更新する 1.Eagle Eye背面のボタンをPROGRAMに設定しておく。 2.Eagle EyeをUSBに差し込む。 3.スタート→コントロールパネル→管理ツール→コンピュータの管理を起動する 4.デバイスマネージャを選択、USBコントローラーのツリーを展開 5.事前にインストールされているドライバ(BYFF~~SS EZ-OTGだかなんだか)を選択し ドライバの更新ボタンを押す 6.「いいえ、今回は接続しません」を選ぶ 7「一覧または特定の場所からインストール」を選ぶ 8.「次の場所を含める」で先ほどDLしたファイルの EEC Firmware 2.0内にあるDriversを選択 9.次へを押す 10.警告が出るがok(左のボタン) 2.ドライバを更新出来たかの確認 USBコントローラーのツリーに「Cypress USB EZ-OTG Device」があれば完了 Firmware を入れる 1.Eagle Eye背面のボタンをPROGRAMに設定しておく。 2.Eagle EyeをUSBに差し込む。 3.EEC Firmware 2.0のフォルダにある「bash_env1.bat」起動 4.Eagle Eye背面のボタンをPLAYに設定しなおす、 この時、USBは接続状態を維持したまま変更すること 5.C WINDOWS\system32\cmd.exeに「qtui2c eagle1007.bin f」と打ち込みエンター 1~4順番にしていないとこの時「そんなUSBないよ」的なエラーが出る 6.Please weitの表記が出たら成功、二分ほど待つ 7.return statusの表記が出たらFWのアップデートが終了 突貫で作った、間違ってるところがあったらたのんだ。英語読めない。 他にも色々設定があるから偉い人追記頼んだ 592 名前:なまえをいれてください 投稿日:2010/11/07(日) 23 21 46 1FhauWVv ドライバ導入うまくいったかな? うまくいかない時はEEのサポートのページが図があって見やすいと思う 自分はすぐにドライバも最新の奴にアップしたよ ドライバが認識されないときは次のやり方やってみて サポートページの下にあるFW2.0β(2010.10.25)をダウンロードする 1.EEの背面スイッチをprogramにしてPCに挿す 2.windowsのデバイスマネージャーを開く 3.ユニバーサルシリアルバスコントローラーをクリックして黄色の?があるアイコンを右クリックする 4.ドライバソフト更新をクリック 5.コンピューターを参照してソフトを検索するをクリック(自動でないほう) 6.参照をクリックしてEEのドライバを保存した場所を選択しEEC fw2.0 old のなかのフォルダを選んでDoriversを選びインストールする これでドライバのインストールは完了 次にFWをインストールするときは背面スイッチplayにする FWのインストールはEEのホームページを参考にしてね Fragnのドライバは消しておいたほうがいいかもしれない Eagle Eyeって名前のページだと問題だと思ったので勝手に移動 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lmes2/pages/212.html
PukiWikiのインストール 概要 windows + AN HTTP Server + PHP で「PukiWiki」を構築する。 パーミッションやら文字コードやら設定せんでも、置くだけで動く模様。 参照 PukiWiki公式サイト 前提条件 PHPのインストール AN HTTP Server のインストール AN HTTP Server におけるPHPの動作設定 手順 公式のDLページ から、最新のパッケージをもらってくる。 この項を書いている時点の最新は、「PukiWiki 1.4.7_notb」なので、以後それで進める。 拾ってきたZIPを「c \webroot」に展開。 not found (1.jpg) 以下のアドレスにアクセス。 http //localhost/pukiwiki-1.4.7_notb/index.php 以下のように表示されればok。 おもいっきりマシン名が見えてるなぁ… 動作確認は、新規ページの作成・編集・削除で行う。 not found (2.jpg)
https://w.atwiki.jp/sanwa383/pages/33.html
インターネットを見るブラウザであるインターネットエクスプローラー(以下IE)のバージョン7をインストールしないための手順です 放っておくと自動でダウンロードしてインストールしようとします インストールをブロックするソフトは「ここ」です また、すでにIE7をダウンロードして右下に黄色いマークが出てしまった人はここの手順を実行します わからない人は管理者まで連絡をください 上記の方法は少々面倒なので、一度IE7をインストールしてからアンインストールしてIE6を入れ直した方が楽かもしれません IE6のダウンロードはここ